LIFE INNOVATION BLOG

ライフイノベーションでは、
8月1日付にて名古屋営業所を『日本リージャス 名駅センターオフィス』 から
東区葵、千郷町交差点至近の『ニューザックビルディング』に移転することとなりました。

重厚感のある外観の当該ビルは、化粧品会社ご所有物件で、ご覧のとおり１階エントランスや共用部もとてもお洒落で大手企業様が多数入居されるオフィスビルです。
お近くにお越しの際には、是非お立ち寄りくださいませ。
　
尚、京都営業所業務を本社に統合させて頂くことになりました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。







株式会社ライフイノベーション
名古屋営業所　
〠461-0004 名古屋市東区葵3丁目22番8号　
ニューザックビルディング2階　　　　　　
TEL: 052-930-5610 FAX: 052-930-5222

2017年4月に誕生する大阪工業大学梅田キャンパスの2階にて、
当社が誘致を担当したEggs’n Things 梅田茶屋町店が3月21日に遂にオープンを迎えました！
日頃よりお世話になっている商業施設新聞様の記事にも取り上げて頂いております。　



オープンに先がけてレセプションに参加させて頂きましたが、店内に入ると大学キャンパス内とは思えない別世界です。風がぬける屋外テラスは、梅田の喧騒からは解放された気持ちの良い空間で、当店のブランドイメージとうまくマッチしています。








この梅田茶屋町店、『エッグインクラウド』をはじめ、なんとメニューの半分近くが当店限定メニューとなっています。Eggs’nファンも、初めての方も、是非一度足を運んで頂けたらと思います。

大阪梅田の地で竣工したOIT梅田タワーにて、2017年4月1日、大阪工業大学梅田キャンパスが、いよいよ始動となります。去る3月4日、完成披露式典にご招待を頂きましたのでその模様をお伝えしたいと思います。



既に多くの招待者が訪れています。さっそく式典会場となる約６００名収容可能な常翔ホールへ向かいます。



学校法人常翔学園久禮理事長からのご挨拶。




常翔学園ROBOTICS&DESIGN CENTERセンター長の本田教授の記念講演。
人間社会が抱える課題を解決する『ライフイノベーション』を生み出すために梅田にキャンパスを設置したと力説されています。『ライフイノベーション』を連呼され、何だかこそばゆい気持ちです。

式典終了後、キャンパス内を見学。
　




そして、最上階２１階のレストランフロアへ。
このフロア、なんと朝と昼は学食、夜はイタリアンレストランという２オペレーションを採用しています。圧倒的な眺望と空間グレードは高級レストランそのもの、こんな場所で学食を食べられる学生さん達が羨ましいです。






他に類を見ないこの都市型キャンパスは、『産学官＋民』を実現する知の連携拠点として、日本のものづくりシーンを創る未来のリーダー育成拠点として、都心ターミナル立地という『地の利』を最大限に生かしたキャンパスです。
当社は当キャンパスの商業区画テナント募集幹事業務を担当させて頂きましたが、グローバルに情報発信をし当大学成長のブレークスルーを象徴するような、いずれも国際的に訴求力の強いブランドを誘致させていただけたのではないかと思っています。
来たる３月２１日には、２階に『EGGS’N THINGS』がオープン予定です！

三ノ宮オフィス街に今月5日オープンした
「アクセア三ノ宮店」が、商業施設新聞に掲載されました。



記事掲載は昨年12月26日発行分で、当該プリントショップの出店により、ビジネス街向けの複合機能を備えたハイブリッド型コンビニができるとご紹介いただいています。



と言うのも、実はこの「アクセア三ノ宮店」、区画がコンビニ店舗内にある、いわゆるインショップ型店舗なのです。インショップ形態でアクセアがコンビニ内に出店するのは全国初の取り組みです。



完全なインショップ型店舗は、コンビニコラボの事例としては珍しい案件かと思いますが、ビジネス街立地でお互いに相乗効果のある良いテナントを誘致できたと考えています。
こういった持て余した区画や、1テナントには大きすぎる物件であっても、テナント・物件所有者ともに無理のない方法で出店を支援できる点は、弊社サブリース事業の大きな強みのひとつです。

コンビニコラボ以外にも様々な方法で複合出店を支援しておりますので、弊社の取り組みご期待ください。

年頭にあたり、皆様のますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

2017年は酉年。より一層の飛躍を期して、ひとりひとりがプロ意識を高め、目まぐるしく変動する社会や経済を鳥瞰しつつ、チャレンジを恐れず、ライフイノベーションの熱いストーリーを繰り拡げて参りますので、是非共ご期待頂きたく存じます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。